iPad Air(2019)をエンジョイゲーマーがレビューしてみた

2019年3月に発売されたiPad Air(2019)、よくAir3なんて言うふうに呼ばれています。
2014年に発売されたAir2から大幅進化して、俺が前に使っていたのがAir2だったので買い換えることにしました。

Air3の値段が6万円で、高級機種なのでさすがに発売すぐに買うことは出来なかったけど、やっと3ヶ月ごしで買えました。

ということで、今回はAir3のレビューをゲーマー目線で書いていこうと思います。

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スペックと外観

外観レビュー

まずは外観から。

といっても、正直Air2からはほぼ変わっていないです。

箱も一緒だし、Air3は10.5インチなので少し大きいかなぐらい。

箱はこんな感じ。

Air2も同じような箱で、Air2はゴールド、Air3はシルバーだから色が違うぐらいです。

次に本体正面。

Air2と全く一緒ですね、Air2どころかiPad(2018)やminiも同じデザインなので本当に見慣れたデザインです。

ただ、見比べてみるとやっぱり大きいですね。

重量も少しあります。

次に裏面。

裏面も、特別変わった様子はないですね。

iPad Proとかだと、もうちょっと外見が変わってたりするんだけど、Airだと特に前と変わったところはありませんね。

スペック

結局、重要なのはスペックです。

外観なんかどうだっていいんです。

ということでスペック比較。

比べるのはiPad Air3、Air2、Pro3世代(12.9インチ)の3つです。

Air2とAir3だけだと性能差がありすぎるので、一番性能の高いiPadであるPro3世代とも比較してみました。

比較するとこんな感じ。

Air3 Air2 Pro3(12.9インチ)
ディスプレイサイズ 10.5インチ 9.7インチ 12.9インチ
認証方法 Touch ID Touch ID Face ID
チップ A12 Bionic A8X A12X Bionic
容量(ROM) 64,256GB 16,64,128GB 64,256,512GB,1TB
バッテリー オーディオ再生:最大10時間 オーディオ再生:最大10時間 オーディオ再生:最大10時間
コネクタ Lightningコネクタ Lightningコネクタ USB-Cコネクタ
Apple Pencil 第1世代に対応 対応していない 第2世代に対応
バックカメラ 8メガピクセル 8メガピクセル 12メガピクセル
フロントカメラ 7メガピクセル 1.2メガピクセル 7メガピクセル
AnTuTuベンチマークv7.2.1 約37万 約10万 約54万

ざっと比較するとこんな感じでしょうか。

具体的なスペック知りたい人はこのサイトを見てね。

iPad Air – 仕様 – Apple(日本)

AnTuTuはどのぐらいの性能かわかりやすいのでとりあえず比較してみました。

ちなみに、俺の端末だと37万行かないで36.7万ぐらいだった。

やっぱりAir3の魅力はA12チップですね。

このチップのおかげで、iPhone、iPadの中で3番目に高性能な機種になりました(1番はiPad Pro)。

逆に、それ以外だと魅力的なのはあまりないですね。

ペンシルとキーボード対応なので、これも買ったら試してみたいところ。

他にも、地味にカメラ性能やディスプレイが良くなっているらしいけど、正直カメラはあまり使わないし、ディスプレイもはっきり分かるほどではないのでそこまでは気にしていないです。

まあ、そもそもiPadの一番の目玉って結局はCPU性能がどれだけ上がっているかなので、そこが大事ですね。

ゲーム動作の検証

ガルパで検証

ここからは、実際にゲームをプレイしてみてどんな感じなのかを書いていきます。

まずは、よくブログにも書いているガルパから。

今までは、Air2を使っていたせいか多少のラグを感じながらプレイしていました。

ただ、それでも多くの曲をフルコン出来たし、そこまでプレイできないほどというわけではないです。

当たり前だけど、検証のときは判定強化なしです。

まずはAir2のスコア、選曲はノーポイッ!です。

この画像は、初見時なのでどのみちそこまでスコアは高くないけど、たしかこの後フルコンするまでやってもグレ10以下になることがなかった気がします。

次にAir3。

いきなりグレ4!

多分、今までプレイした中でもかなり少ないほうです。

もしかしたら1番グレが少ないかも。

まさか、ここまで変わるとは。。。

1曲だけだと、まぐれということもあるしAir2のがそこまで良いわけではないのでもう1曲検証してみます。

選曲はDaydream cafe。まずはAir2から。

俺が、よく出す10~20あたりのスコアです。

基本的に、グレ数はここから大幅に変わることはないです。

次にAir3。

グレ数3…間違いなく今までで一番グレ数が少ない。

今までは、端末の性能を言い訳にAPを挑戦していなかったけど、もしかしたらAPも取れるかもしれないですね。

ちなみに、MVモードだと高画質設定にしてもラグがなかったので、MVモードでも全然快適にプレイできます。

PUBGmobileで検証

最近の、スマホの性能チェックでよく使われるアプリではないでしょうか。

俺も過去にPUBGについての記事を上げたこともあります。

PCで人気のある、バトルロイヤルTPSの...

今は、たまにしかプレイしないけどせっかくなので検証してみることに。

さすがに、実際にプレイしているところは見せられないので、グラフィックスの設定の性能を見せます。

しっかりと、グラフィックスはウルトラHDまで、フレームレートは極限(グラフィック標準以下のとき)まで出せます。

Air2の画像がないので比較できないけど、Air2だとグラフィックをスムーズにしてもフレームレートは中までで、カクつきも結構あったのでだいぶ性能に差が出ますね。

極限は標準まで下げないと出せないけど、HDRでも普通にウルトラまでは出せるしめっちゃぬるぬる動きます。

ここまでぬるぬる動くと、久しぶりにやりたくなってきますね。

Arcaea(アーケア)で検証

今、個人的にハマっている音ゲーのアーケア。

ハマっていると言いながら、最近はあまり出来てはいないけどかなり好きな音ゲーです。

アーケアは、処理が結構必要なゲームなので意外と性能差が出やすいゲームかもしれません。

選曲はSuomiでまずはAir2から。

特別、出来ているわけでもないため判定がしっかりしているのかの判断すらよく分からない状態。

しかし、しっかり押しているはずのアークノーツが外れてしまう現象があるので、やっぱりAir2だとあまりいいスコアは出せないですね。

次にAir3。

これは、良くなったのか?

なんかFARが増えたような気がする。

スコアも、Air3の性能よりかは単純にうまくなっただけのような。。。

個人的に、やっている感想としてもそこまで変わるわけではないです。

というか、やっぱり上手くなってからじゃないと、判定がしっかりしているのかも分からない。

本当は、もう一曲ぐらい比較したかったけど、Air2の時の画像がたいして多くなかったので一曲だけです。

スクフェスで検証

スクフェスは、スマホゲーでも軽いほうでAir2でもラグも特になく快適にできているので、やろうか迷ったけどこのブログならではということで、ついでに検証します。

選曲はWaku-Waku-Week!(master)でAir2から。

俺が、この曲を苦手というのもあってこのスコアです。

グレイトが5分の1もあるのは結構ひどいな。

次にAir3。

おー、これは予想外の結果です。

いつも、判定強化なしだと100を下回ることはあっても、ここまでグレが少なくなることはなかったのでもしかしたらAir3の影響もあるのかな(ただ単にうまくなっただけというのもあるけど)。

その他の検証

普段使っていないアプリとかもあるので、確実ではないけど他のゲームやアプリでの検証も軽く載せます。

  • デレステ:3Dリッチでストレスなくプレイできる
  • マイクラ統合版:32チャンクだと少しカクつく、24チャンクぐらいだと快適にできる
  • 黒い砂漠mobile:グラフィック設定をALL高いにしても快適にプレイできる
  • Dアニメストアやプライム・ビデオ:HDにしてもヌルヌル動く

たいして使っていないのもあるので、あっているかは分からないけど体感はこんな感じです。

特に、デレステや黒い砂漠はやっている人も多いから参考になると思います。

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良いところ

iPad Air3を買おうか迷っている人に個人的に思うメリットを書いていきます。

ほとんどのアプリをストレスなく動かせる

そもそも、Air3を買った理由がAir2だとスペック不足で色々なゲームを満足にプレイ出来ないところだったので、これが一番大きいです。

結果としては、今のところストレスなく快適に出来ています。

Air2の頃でも、だいたいなゲームは出来ていたので当然ではあるけど、やっぱりAir3で色々やった時は感動するぐらい快適でした。

ゲームを、しっかりやりたい人はAir3」mini5を買うのもいいです。

充電しながら快適に操作できる

何をこいつ当たり前のこと書いたんだって思うかもしれないけど、Air2やっている人なら分かると思います。

Air2だと、充電している時に操作すると誤作動を起こしたり無反応が起きる不具合があって、これは今でも直っていません。

多分、Air2本体の問題だと思うけど、この不具合のせいでパズドラや音ゲーが好きな時に出来ないので、結構ストレスでした。

Air3だと、当たり前のことだけど充電中にも普通に操作が出来るので、好きな時に操作できます。

アップルペンシル・スマートキーボード対応

俺は、今のところは使う予定はないけどやっぱりこの2つを使えるのは大きいと思います。

特に、スマートキーボードはAir3以外だとProしか使えないので他の機種と差別化を図れます。

ペンシルは、使えるのは1世代のみで6世代のiPadやmini5でも使えるので、Air3ならではというほどではないです。

それでも、Air2と比較したときにこの2つが対応しているのは買い換える十分な理由になります。

悪いところ

良いところだけ書いても、信憑性は薄いので悪いところも書いていきます。

値段が高い

高性能機種なので、値段が高いのは当たり前だけど、買った本人が言うのはどうかと思うけど6万円も出してこの機種を買うのかは怪しいところ。

ただ、快適にゲームをしたいエンジョイ勢ならmini5や6世代iPadでも十分な気がします。

6世代iPadでも、実はPUBGで極限まで出せるしそもそも同性能のmini5なら5万円で買えるし。

スマートキーボード使いたい人や10.5インチで操作したい人でもなければ買う利点はそこまでないのかなって気はします。

まあ、買った本人が言うなって話ですけど(笑)。

性能が中途半端

高性能なのは間違いないんだけど、最高性能のProと比べた場合の性能は大幅に下がるし、少し劣る程度の性能が1万円安く手に入れれるのでそれを考えると中途半端かな。

せめて、フレームレートが向上するProMotionテクノロジーや4スピーカーは欲しかったですね。

凄い良い機種ではあるんですけど、少しだけもったいない機種でもありますね。

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まとめ

色々書いたけど、Air3を買ってよかったと思っています。

今までも、ゲームを楽しんでいたけど、良い機種を買うとやっぱりゲームがさらに楽しくなりますね。

特に、音ゲーとかは精度が基本的には上がっているのが本当に嬉しい。

正直、Air3買うぐらいならmini5とか6世代買ったほうが良いけど、もしAir2使っていて買い換えようか迷っているならAir3はいかが。

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