GTX1660super レビュー:APEXも普通にできて動画編集用としても十分使えます

GTX1660SUPERのレビュー

20年の9月ぐらいにYou Tube活動を始めたのですが、今まで使っていたRX550だと編集ソフトが重くてエンコードも遅いのでGPUを買い替えることに。

とりあえず、手頃な値段である程度性能のあるGTX1660superを11月に買いました。

現状、動画編集で活躍していて満足していますが、せっかく買ったスペックが高いGPUを編集にしか使わないのも勿体ない。

なので今回は、せっかく買ったGTX1660superをゲーマーとしていろいろなゲームを触りながらレビューしていきます。

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ゲーム検証

テスト環境

テスト環境
CPURyzen5 3600
GPUMSI GTX1660Super
RAM(メモリ)DDR4-2666 8GB *2
(TEAM Elite Plus)
マザーボードASRock B450M Pro4
計測ソフトMSI Afterburner
電源ユニット玄人志向 STANDARD
(750W-80PULS GOLD)
モニターグリーンハウス GH-ELCG23BA
(1920*1080 144Hz)

GTX1660Superの性能を満足に引き出せる構成ではないけど、ボトルネックも起きにくくミドル系PCではまあまあの性能だと思います。

欠点としては、Ryzenなのでゲーム側との最適化が十分でないということですね。

他の検証しているサイトと比べても、fpsはあまり出ていなかったです。

Apex Legends

まずは、人気バトロワゲーのAPEXで検証。

  • 最高設定:90fps
  • 高設定:113fps
  • カスタム設定:149fps

カスタム設定は、パフォーマンス重視でテクスチャの割り当てと衝撃マーク意外は全て最低にしています。

最高設定で、平均90~100ぐらいまでは出ていますが144fpsには遠く及びません。

高設定でも、「ちょっとfpsが向上したぐらいかな~」ぐらいで大した変わりません。

いつも使っている設定を落とすと、平均149fpsまでは出ているので設定次第では144fpsでのプレイは可能ですね。

ちなみに、ジブラルタルのウルト使用時は70fps前後まで下がります。

アフターバーナーの記録を見ると、CPU使用率は低いのに対して、GPU使用率はほぼ100%と想像以上にGPUを使いますね。

フォートナイト

フォートナイトも人気fpsとして有名なゲームです。

  • 最高設定:93fps
  • 高設定:118fps
  • 中設定:144fps以上

フォートナイトは結構軽めのイメージがあったんですが、APEXとそこまで変わらないのは意外でした。

最高設定では95fps前後、高設定でも120あるかないかといった感じ。

中設定だと、なぜかfpsの上限が144になっていたけど余裕で144fpsは超えています。

フォートナイトもAPEXと同じく、GPU使用率が高いですがCPU使用率もそれなりにあります。

そのぶんfpsが出やすいんですかね。

GTX1660superがあれば、フォートナイトは満足に遊べるのがわかります。

FF14:漆黒のヴィランズ(ベンチマーク)

GPUベンチの有名ソフトである、FF14ベンチの試しました。

  • 最高品質:99fps
  • 高品質:109fps
  • 標準品質:152fps

FF14はプレイしてなくて、軽いゲームの印象だったのですが予想よりも重いですね。

最高品質で100fps前後、高品質でも110fpsぐらいなので144fpsはなかなか厳しい。。。

標準品質だと、一気に144fps超えになります…なんでだろう。

一応、最高品質でも安定して60fpsでゲームを楽しむことはできそうですね。

MMORPGはFPSゲーほどフレームレートが要求されるゲームではないので、60fpsもあれば十分だとは思います。

FF15(ベンチマーク)

AAA級に重いゲームであるFF15のベンチにも挑戦。

  • 高品質:58
  • 標準品質:88
  • 軽量品質:110

ryzenの影響なのかはわからないけど、他のサイトでは65~70fpsが多いのに、こっちは平均50後半とかなり低い結果に。

それでも60fpsとほぼ差はないので(約4ミリ秒の差)、fps的にはそこまで問題はないですね。

ただ、ちょいちょい処理落ちでカクついていたのが気になります。

標準品質、軽量品質だと144fpsは無理ですが60fpsは安定して超えているのと、処理落ちも気にならなかったので問題なくプレイはできます。

Minecraft

マイクラでも検証。

  • バニラ:344fps
  • SEUS-Rn-v1.0.1:74fps
  • KUDA-v6.1:62fps

マイクラは、バニラだと内蔵GPUでも普通に動くようなゲームですが、影modなどを入れるとかなり重たくなるゲームです。

バニラだと、平均200fps超えで全く問題ありません。

影modだと、激重とされているSEUSは平均70fpsで軽いとされているKUDAは平均60fpsと意外な結果に。

ただ、どちらも60fpsは超えているのでプレイに影響はありません。

描写距離を落とせばもっと快適だし、上げても多少は動くので、鑑賞などで使うことも十分可能です。

動画編集ソフトのエンコード

俺がよく使っている動画編集ソフトの、Premiere Proで8分41秒のmp4ファイルをエンコードしてみました。

  • ソフトウェア:8分29秒
  • ハードウェア:2分16秒

ソフトウェアエンコードよりも、4倍ぐらい速くなっています。

エフェクトやテキストを増やすと結構遅くなるけど、それでも大体動画時間の半分以下と思って問題ないです。

GTX1660Superに一番期待していた部分なので、個人的には満足です。

良いところ

2万円台で手軽に144fpsを楽しめる

PC構成やゲームによっては変わるけど、FPSゲーなどは設定次第で144fpsは安定しそうです。

ff15やMHWも、60fpsに迫る性能を見せているので、フルHDでグラフィックにこだわらなければ十分な性能です。

4KやWQHQモニターを使っているわけでもなく、60fps以上が出ていればいいよという人にはおすすめできます。

動画編集での恩恵がすごい

俺はCPUベースのPremiere Proを使っているので、恩恵はそこまで高くないかもだけど、GPUレンダリングやエンコードではかなり活躍します。

上に書いたとおり、ハードウェアエンコードだとソフトウェアの半分以下の時間で終わるので、効率がかなり上がります。

とくに、Premiere Proはエンコード中は使うことができないので、早く終わるとその分次の作業も早くできます。

まじで、動画編集のためだけでも買ってよかったと思う。

コスパ面で見ても優秀

俺が買ったGTX1660superは税込み2.5万円でしたが、値段的にもちょうどいい塩梅かなと思います。

性能的には3万円するGTX1660Tiに迫るし、ほぼ同価格帯のRX5500XTよりもfpsも出やすい傾向にあります。

最高画質で144fpsを楽しみたいような人は、最低でも4万円はするRTX2060を買うし、60fpsで良いというような人は1.5万円のGTX1650やRX570を買うと思います。

GTX1660superは144fpsでゲームを楽しみたいけど、あまりお金は出したくないという人には丁度いい価格なのかなと思います。

いまいちなところ

ディープラーニングには向いていない

そもそも、GTX1660Superクラスでディープラーニングをする人がいるのか疑問だけど、ディープラーニングだとRTX2070や2080のような「Tensorコア」を搭載しているGPUにはるかに劣ります。

コスパが良いからとGTX1660Superを買うくらいなら、Tensorコア搭載でコスパが良いRTX2060を選んだほうが良いですね。

余談ですが、電竜戦で優勝した「GCT電竜」を自分のPCでも導入しようと思ったんですが、満足に使うにはTensorコア搭載GPUじゃないといけないらしい(悲)。

まとめ

ライトゲーマーが気軽に144fpsを楽しみたいなら、GTX1660SuperはかなりおすすめなGPUです。

性能的には、個人的にもうちょっと欲しいところではあるけど、値段を考えると文句も言えないぐらいのコスパです。

俺的には、動画編集でもバリバリ活躍しているし、いままで興味はあったけど見送っていたAPEXや影MODのSEUSを快適に出来るので、かなり満足です。

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