【ガルパ/2020年版】エンジョイ勢が選ぶ難易度別難しい曲ランキング

今では200曲以上の曲が配信されている大人気リズムゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」略してガルパ。

もう2年以上もプレイしているゲームで、いまでも飽きることなく楽しんでいます。

今回は、ランキング記事を作りたくなったので、難しい曲ランキングを難易度別にまとめました。

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ランキング基準

今回のランキングはフルコン難易度ランキングです。

ランキングは筆者の独断と偏見で決めるので、みんなが納得するような内容には出来ません。

ちなみに、筆者の実力はこの記事に書いています。見たい人はどうぞ

ランキングで判断したものは

  • 譜面密度
  • 叩きにくい、抜けやすい配置
  • リズム難

この3つを中心に見ていきます。

指が追いつかないぐらい忙しかったり、抜けやすいスライドだったりフリックがあるような譜面を評価しています。

難易度29

1位:六兆年と一夜物語(SP)

譜面密度[star rating=”7″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”7″ max=”7″]
リズム難[star rating=”5.5″ max=”7″]

堂々の1位は六兆年(SP)です。中にはEXのほうが難しいという声もあるけど、俺的には一番難しい曲です。

この曲の難所は

  • 340コンボからの怒涛のフリック
  • ラスト前の超鬼畜同時4連
  • ラストの縦連ラッシュ

全体的に忙しい曲でありながら、配置もかなりいやらしい。

最大の難所であるラスト前は、六兆年EXを更に強化したような配置でめちゃくちゃ鬼畜です。

SPは全体的な密度は濃いけど、EXは一部エグい高密度譜面があるような印象です。よく、クリアならEXのほうが難しいという人も多いですね。

六兆年はフリックが苦手な人はSP、連打が苦手な人はEXが難しく感じると思います。

2位 :六兆年と一夜物語(EX)

譜面密度[star rating=”7″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”6.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”5″ max=”7″]

最初の難易度29である、六兆年EX。人によっては、一番難しい曲でもあります。というか、正直SPと誤差です。

この曲の難所は

  • 320コンボからのSP超えの高密度
  • 580コンボの認識難トリル
  • ラスト前の鬼畜同時4連

EXで有名なのが、サビ終盤の認識難トリル。トリルなのになぜか異常なぐらい取りにくい譜面しています。

そして、ラスト前の鬼畜4連は健在です(こっちが元祖だけど)。意外と、ラストの縦連は慣れると簡単に繋がるので評価は低めです。

フリックや配置こそSPよりも控えめだけど、ガルパ全体で見ればかなり暴れている曲です。

難易度28以上

1位:FIRE BIRD(FULL)

譜面密度[star rating=”6.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”6.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”5″ max=”7″]

間違いなく、こいつが28最強。この曲がフルコン出来れば2位以下全部いけます。

この曲の難点は

  • とにかく長い
  • オペラのちょい劣化フリック
  • ラストの18連トリル

もうね、この曲に関しては長すぎるんです。おまけに全体的に譜面密度が濃い。

ところどころ、オペラの鬼畜フリックを思い出すような配置が見られます。実は筆者は、ラストの鬼畜トリルよりもフリックで苦戦していました。

当然、ラストの18連トリルは普通に鬼門です。

最悪なのが、ラストまでも28上位クラスの譜面しているのに、乗り越えてもトップクラスの嫌がらせが待っていることです。

ラスト前に鬼畜要素を入れるのは本当にやめてほしい。。。

2位: Ringing Bloom

譜面密度[star rating=”6.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”5.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”4.5″ max=”7″]

この曲は、譜面密度こそエグいけど意外と叩きやすい譜面でもあります。まあ、その譜面密度で2位になっているんですけどね。

この曲の難所は

  • 125コンボからの超高密度譜面
  • サビ前の高密度トリル
  • ラストもやっぱり高密度

だから、ラストに鬼畜譜面を置くのはやめろって。。。

りんぶるは、全体的に高密度な配置が特徴的ですね。逆にそれ以外だと少し弱めです。

とは言っても、普通にいやらしいフリックやスライドの配置は存在していて、28の難所を詰め込んだ譜面してます。

指が追いつかなくてライブ失敗する人も多い鬼畜曲です。

3位: Opera of the wasteland

譜面密度[star rating=”6″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”6″ max=”7″]
リズム難[star rating=”5.5″ max=”7″]

リズム難といやらしいフリックが特徴的な曲です。正直、りんぶるとオペラのどっちを2位にしようか迷ったレベル。

この曲の難所は

  • 序盤の認識難譜面
  • サビからの怒涛のフリック
  • なぜかリズムが取りづらい

序盤で苦戦する人はあんまり見かけないけど、俺は序盤が全然つながらなくてかなり苦戦していました。

そして、みんな認めるサビからの圧倒的フリック譜面。むしろ、サビからはフリックしていないときのほうが少ないぐらいです。

譜面的に見ると高密度とは言えなけど、フリックがこの曲を高密度な曲に仕上げています。

あと、この曲何故かリズムが取りづらい。そのせいかノーツの割に精度が悪いです。

4位: Re:birthday

譜面密度[star rating=”6″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”6″ max=”7″]
リズム難[star rating=”5″ max=”7″]

この曲は、初期から存在しているはずなのに未だにトップクラスで難しい曲です。

この曲の難所は

  • 序盤と最後の最強スライド
  • サビのスライドも少しきつい
  • 単推しがリズム難すぎる

とにかく、この曲はスライドがきつい。特に、最初と最後がきつくて逆にそれ以外はサビが少し難しいぐらいです。

スライドが苦手な人からしたら天敵みたいな曲です。

意外と、この曲の練習曲として天下トーイツAtoZのサビがいい感じに練習になります。

5位:Paradisus-Paradoxum

譜面密度[star rating=”6″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”5.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”4.5″ max=”7″]

この曲、なぜか簡単って言われてるけどそんなことは全然ないです。

この曲の難所は

  • 212コンボからの高密度16連
  • 470コンボからの流れ
  • 乱打が忙しい

序盤の16連は普通にきつい。かなりの高密度で、しっかりと見ないと余裕で抜けます。

470コンボ辺りがさらに鬼畜で、海色を簡単にしたような譜面が飛んできます。油断していると、すぐに抜けてしまう恐ろしい譜面です。

6位以下

  • 6位:シュガーソングとビターステップ(EX)
  • 7位:Hey-day狂騒曲(カプリチオ)
  • 8位:天ノ弱
  • 9位:God knows…

世間的に、難しいとされるカプリチオは7位に。

シュガソンは譜面密度は27中位クラスしかないけど、譜面配置とリズム難がかなりきつい曲です。

天ノ弱とゴッドノウズは人によるけど、スライド苦手ならゴッドノウズ、フリックが苦手なら天ノ弱が難しくなると思います。

これより上の曲をフルコン出来れば8,9位はイケルと思うけど。

難易度27

1位:ゴーカ!ごーかい!?ファントムシーフ! (EX)

譜面密度[star rating=”5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”6.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”7″ max=”7″]

27最凶は間違いなくこいつです。。。

難易度27でノーツ数も少ない曲であるはずなのに、圧倒的にフルコン出来ない配置しています。最悪です。

この曲の難所は

  • 55コンボから超忙しい短ホールドとフリック(おまけにリズム難)
  • 不気味な声でレッツシャウトの部分だけ超高密度(おまけにリズム難)
  • 休憩地帯が存在しない(おまけにry)

どうしたらこんな極悪譜面が生まれてくるのか。最初から最後までリズム難で、休まるような配置はどこにもありません。

しかも、最初が異常なぐらい難しくて、「叩いているはずなのに抜ける」といったような錯覚に陥りやすいです。

あくまで難易度別に評価しているけど、個人的にはりんぶるよりも難しい曲です。

2位: ゼッタイ宣言〜Recital〜

譜面密度[star rating=”5.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”5.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”5″ max=”7″]

ファントムシーフほどではないけど、この曲も難易度27にしては難しすぎます。

この曲の難所は

  • 162コンボからの3連トリル+フリック
  • 385コンボからの高密度&認識難ホールド+同時ラッシュ

この2箇所です。それ以外は、普通の難易度27譜面なんですが、この2箇所でトップクラスに難しくなってきます。

特に、385からの認識難ホールドは、普通にやっても中々決まらないです。目で追える人はいいけど、そうでない人は譜面研究が必要になってくる曲です。

逆にこの2箇所さえ出来てしまえば、あとはむしろ簡単なぐらいです。

3位: SURVIVORねばーぎぶあっぷ (SP)

譜面密度[star rating=”5.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”5.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”5″ max=”7″]

個人的には絶対宣言とこの曲の、どっちを2位にするか迷うレベルでは難しい。俺もフルコンに大分苦戦した、非常に厄介な曲です。

この曲の難所は

  • 306コンボからの単フリックが抜けやすい
  • 768コンボからの忙しいフリック+同時
  • ラストの鬼畜同時フリック4連

ラストでかなり苦戦しました。見きれない人は、端っこを3回フリックすればなんとかなります(1連目はホールドからのフリックだから考えなくていい)。

ところどころに難所はあるものの、リズムには結構忠実で叩いていて楽しい曲でもあります。

フリックが苦手な人はねばーぎぶあっぷサバイバー、連打が苦手な人は絶対宣言が難しくなります。

癖の強い曲なので、譜面研究が必要な譜面です。

4位:ティアドロップス(SP)

譜面密度[star rating=”5.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”4.5″ max=”7″]

上の3曲は格が違うぐらい難しいけど、この曲もしっかりと27上位に入るぐらいの強敵です。

この曲の難所は

  • サビとラスト前の縦連フリック
  • この手を離さない…無理です
  • ラストの怒涛の同時&乱打ラッシュ

EXの、元祖ギロチンがパワーアップして返ってきました。これは慣れてしまえば意外と取れたりはします。

個人的には縦連フリックのほうが問題です。ただの縦連ならともかく、縦連フリックはめちゃくちゃ忙しくなります。

そして、安定のウィニングランを阻止するラストの難所。同時押しラッシュは普通にきつい。

ここまでやっても、上位3曲には敵わないんだから、どれだけぶっ飛んでいる譜面なのかが分かりますね。

5位: Determination Symphony

譜面密度[star rating=”5.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”4.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”4.5″ max=”7″]

ロゼリアで一番難しい27はパッショネイトと思っている人が多い中、俺はデタミを5位に選びました。

この曲の難所は

  • 234コンボからのリズム難スライド
  • サビ前の忙しいフリックラッシュ
  • ラスト前の高速2連同時フリック

序盤はリズム難で、スライドが意外と抜けやすいプチ難所です。

そして、サビ前の怒涛のフリックラッシュ。しっかりとフリックの部分を意識しないと抜けやすいです。

ラスト前の2連同時フリックは、勢いで行きましょう。まじでめちゃくちゃ早くて、見て押すことが出来ないです。

十分27上位に入る難関曲です。

6位以下

  • 6位:アスノヨゾラ哨戒班(SP)
  • 7位:PASSIONATE ANTHEM
  • 8位: LOUDER
  • 9位; ON YOUR MARK (FULL)
  • 10位:FIRE BIRD

パッショネイトは譜面密度は確かにあるけど、配置が優しめでリズムも取りやすいので評価を低くしています。

アスノヨゾラはスライド部分が意外と曲者で、リズムも取りづらい曲です。

難易度27は、5位~10位まで全部同じぐらいの難しさで、苦手な難所が多い譜面を上にしています。

人によってはこれが大きく変わってきます。

難易度26

1位:海色

譜面密度[star rating=”5.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”5.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”4.5″ max=”7″]

この譜面は許されない。絶対に26ではないです。27上位~28下位ぐらいはあります。

この曲の難所は

  • 113コンボ、705コンボの超鬼畜フリック
  • 560コンボからのフリック密度がきつい

26で、一番フリックが難しい曲だと思います。この曲がフルコン出来たら、一部28のフルコンが視野に入るぐらいには頭おかしい譜面しています

113,705コンボでミスる人は、フリックは遅めにやることを意識したら意外と上手くいきます。

ちなみに、俺はこの曲の精度を上げるようにしたら急にフリックがやりやすくなりました。

2位: 天下トーイツAtoZ (EX)

譜面密度[star rating=”5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”5.5″ max=”7″]

中には、26で一番難しいという人も。

この曲の難所は

  • 全体的に取りづらいリズム難
  • 早めに叩かないと抜けるスライドたち
  • サビの劣化リバースデイ

この曲は、とにかくリズム難が目立つ。フルコンは出来てもAPはかなり難しい譜面しています。

一番難しいのが、サビのリバースデイ譜面。ここ、未だに安定しないです。逆に、これが出来るとリバースデイがやりやすくなります。

めちゃくちゃテクニックが必要な譜面です。

3位: Y.O.L.O!!!!!

譜面密度[star rating=”5.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”4.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”4″ max=”7″]

26で圧倒的な高密度トリル譜面です。

この曲の難所は

  • 27に匹敵する高密度トリル
  • トリル後の配置がいやらしい

分かりやすいぐらいのトリル特化譜面です。しかも27レベルで高密度。

気持ち早めに叩かないと意外と抜けてしまうのが厄介で、しかもトリル後の配置も中々な嫌がらせっぷりです。

間に合わないという人は、人差し指勢なら中指を使って対処するのもありです。

この曲のトリルが出来ると、大体の曲のトリルは問題なくなってきます。

4位:Break your desire 

譜面密度[star rating=”5.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”4″ max=”7″]
リズム難[star rating=”3.5″ max=”7″]

個人的に、26で一番高密度な曲です。ただ、結構素直な譜面なので、4位にしています。

この曲の難所は

  • 123コンボからの高密度13連
  • ラスト前のトリルと同時+フリックの複合

ラスト前はありそうでなかった配置で、中々面白いです。

高密度でトリル多めなので、忙しくきついイメージがあるけどリズムに忠実でノーツが取りやすいです。

特徴的な難所こそないけど、ところどころRoseliaの難易度28の譜面の劣化版みたいなところがあるので、28の練習にはいいかも。

5位:BRAVE JEWEL

譜面密度[star rating=”5.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”4″ max=”7″]
リズム難[star rating=”3.5″ max=”7″]

普通に難しいです。特徴的な難所はないけど、全体的に難しい感じ。

この曲の難所は

  • 意外と抜けやすいジグザグスライド
  • サビ前の同時+フリックが少し忙しい
  • ラストの6連フリック

めちゃくちゃ難しい訳では無いけど、微妙にきつい難所が全体的にあります。

スライドやフリックがいい感じで難しいので、27の練習曲としてもいいし、自分がどれだけ上達してるかの確認曲としてもいいです。

6位以下

  • 6位:What’s the POPIPA!?
  • 7位:Easy come,Easy go!
  • 8位:ファティマ
  • 9位:せかいのっびのびトレジャー!
  • 10位:ON YOUR MARK

こうしてみると、19年は難関曲が多いですね。

6位〜10位は難所があるというよりも、全体難な曲を選んでいます。のっびのびトレジャーは別だけど。

ランク外にも難しいのがいっぱいあって、インフェルノやディライトなんかも良い線行っています。

難易度25

1位:君じゃなきゃダメみたい

譜面密度[star rating=”4.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”4″ max=”7″]

譜面密度こそ低いけど、25では飛び抜けて難しいです。

この曲の難所は

  • 癖がありすぎるリズム
  • ラスト前のホールド地帯
  • ラストの同時押しラッシュ

そもそも精度が取りづらいです。跳ねるリズムと譜面で、なぜかグレが頻発する。

そして、最後はマジで鬼畜。この部分だけなら、26上位クラスはあります。

ただ、それ以外は25でもそこまで難しくないし、精度ガン無視でフルコン取るだけなら割と何とかなります。

2位:す、好きなんかじゃない!

譜面密度[star rating=”4″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”4″ max=”7″]
リズム難[star rating=”3″ max=”7″]

正直、2位〜4位まではどれも似たり寄ったりです。2位はフリックが多めのちょままで。

この曲の難所は

  • 誰もが認めるちょまま地帯
  • 微妙に抜けやすいスライド

25でこれは中々鬼畜です。ちょまま地帯は、端を早めに3回叩くイメージだと取れやすいです。

意外と全体的に難しく、26の練習曲としてオススメの曲です。

3位:上海ハニー

譜面密度[star rating=”4″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”3.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”3.5″ max=”7″]

リズム難で結構苦戦するような曲です。

この曲の難所は

  • 全体的なリズム難
  • サビ前の抜けやすいスライド地帯
  • 序盤の短ホールド+同時フリック

25にしては、結構色々詰め合わせている譜面です。ただ、リズム難の曲は他の曲と感覚が違うので、練習したから上手くなるとは限らないです。

ハネリズムで早めに叩いた方がいいかと思いきや、むしろゆっくりめで叩いた方が繋がります。

スライドとかで抜ける人は、ゆっくりやることを意識しましょう。

4位:ティアドロップス(EX)

譜面密度[star rating=”4″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”3.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”3″ max=”7″]

やっぱりこの曲といえばギロチン。25であの3連スライドは中々鬼畜です。

この曲の難所は

  • この手を離さない
  • ラスト前の高密度トリル

ギロチンは右手だけ出とるようにすれば、意外と安定してとれます。あとは思っているよりもゆっくりめでスライドするようにしましょう。

ラスト前のトリルは25とは思えない物量。意外と密度のある曲で、この曲が出来ればツナグソラモヨウだったりアスノヨゾラ哨戒班辺りができるようになります。

5位:創聖のアクエリオン

譜面密度[star rating=”3.5″ max=”7″]
鬼畜配置[star rating=”3.5″ max=”7″]
リズム難[star rating=”3″ max=”7″]

全体的に忙しめの譜面だけど、他の25の曲をしっかりとやっていれば意外と行けたりします。

この曲の難所は

  • サビの忙しいフリック
  • サビ前のロングスライド

25だからとゆっくりやっていたら、知らずのうちにノーツが抜けていることもあります。

特にスライドは意識してやった方がいいです。意外とフルコンが難しい曲です。

6位以下

  • 6位:残酷な天使のテーゼ
  • 7位:プライド革命
  • 8位:Returns
  • 9位:からくりピエロ
  • 10位:ロメオ

5〜7位ぐらいまでは僅差ですが、スライドが難しい創聖のアクエリオンにしました。

6位以下はリズム難よりも、譜面密度で選んでいます。

まとめ

以上が独断と偏見で決めた難易度ランキングです。

ある程度ガルパに慣れてきた人は、腕試しにランキングを参考にやってみてはいかが。

このランキングの26を、全部フルコン出来れば十分強いです。

あと、ガルパのフルコン/APのコツを書いた記事も書いているので、よければこちらの記事もどうぞ

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