【ガルパ】フルコン/APのコツをエンジョイ勢が解説します

この記事は約15分で読めます。

ガルパにある程度慣れてくると、色々な曲をフルコンしたくなってくると思います。

ただ、難しい曲だとそう簡単にフルコンは出来ません。特に、EXになってくると癖のある曲がどんどん出てきて、フルコンも一苦労です。

今回は、そんな行き詰まっている初心者~中級者の人向けにフルコン/APのコツを書いていきます。

この記事は、難易度24~26辺りのフルコンを目指している人に書いています。

hardで躓いている人や難易度27のフルコンを狙っている人でも参考になると思うので、よければどうぞ。

ちなみに、フルコンのコツを教える筆者の実力はこの記事に載っています。

フルコン/APのコツ

フルコンもAPも考え方は基本一緒です。これから書いていくことの精度を上げていけば、自然とAPも出来てきます。

ガルパの判定を理解する

コンボが繋がらない人にありがちなのが、実は判定の部分をしっかりと理解していないこと。意外と出来ていない人が多いです。

これを理解せずに、リズムだけで叩いたり反射神経だけで叩くと、グレイトが多く出たりコンボが切れたりします。

判定を理解するのはどういうことかというと、「PERFECT(パーフェクト)」や「GREAT(グレイト)」の判定ライン(判定の範囲)をしっかりと頭で覚えることです。

例えば、iPad Air3で「速度10.6」の状態でプレイした場合の判定ラインはこんな感じです。

そして、判定の範囲はスピードと端末の大きさによって変わります。これが速度8.5だとこんな感じ。

このように、どこでパーフェクトやグレイトが出るのかを頭に入れて叩くようにしましょう。

なんで判定ラインが大事かというと、結局音ゲーは「判定ライン通りに叩けばいいゲーム」だからです。逆に、リズム感は最悪なくてもどうにかなります。

格ゲーやFPSでも、攻撃の当たる範囲を理解しないで感覚だけでプレイすると上手くいかないように、音ゲーもリズム感だけでは精度は取れません。

そして、リズム感は人やゲームによって感覚が違ってくるので、音ゲーに慣れていないとリズム良く叩こうとしても上手くいかないです。

まずは、「判定ラインを意識して叩く」これを気をつけながらプレイしてみましょう。

判定ラインをしっかりと理解するには

  • 1.プレイ動画の、パーフェクトやグレイトが出る位置をコマ刻みで確認する
  • 2.自分が安定してフルコン取れる曲で、判定を意識しながら叩く
  • 3.グレイトが多い場合は録画して早く叩きがちかの確認をする

iMovieやInshotというアプリだと、動画をコマ刻みで確認するのにおすすめです。

そして、あとはパーフェクトが出る位置で叩けるようにひたすら練習します。

この判定ラインは、目線やリズムを意識するときにも重要になってきます(詳しくは後で解説)。

目線を意識する

上達法やフルコンのコツを調べている人なら、すでに「真ん中より上を見てプレイする」や「視線を固定する」というのを聞いていると思います。

これは、具体的には「譜面を認識してからすぐに押してパーフェクトになる位置」に目線を合わせるのが良いです。

例えば、ノーツは見えたけどそれを叩くのが1秒後だとリズムが掴みづらいし、叩いている間に別のノーツが見えてきます。

逆に、見えたノーツを0.1秒後に叩かないといけないと、今度は間に合わなくなります。

前者は上を見すぎたのが原因で、後者は下を見すぎたせいでこうなります。もちろん、譜面のスピードや端末によっても見る位置が変わってきます。

1つの例として、俺が速度10.6でプレイしているときは「センターの頭上を中心に、ぼんやりと下寄りで目線を固定」しています。

この辺りに目線を置いておくことで、ノーツを認識した後すぐに叩けばパーフェクトが取りやすくなります。

目安は、大体パーフェクト判定ラインよりも、3つ分上ぐらいが丁度いいです。個人差はあるので、あくまで参考程度ですが。

この目線を意識するのは、判定ラインをしっかり理解していないとなかなか難しいです。判定をしっかりと理解して、次に目線に行くことが出来ます。

これに関しても、ひたすら試行錯誤を繰り返しましょう。

正しいリズム感を身につける

ここでいう正しいリズム感は、そのゲームにとってのリズムに対してのことを指します。

よく聞くけど、他の音ゲーではグレイトが少ないのにガルパでは多いのは、そのゲームのリズムが他のゲームと違うから起こることです。

デレステでap取れるような人でも、ガルパではグレイトが多い人も普通にいます。そして、こういうことがあるからリズムよく叩こうとするのは危険です。

そのゲームにとっての、間違ったリズムを直して正しくするには、判定通りに叩くことを徹底しましょう。

そうすれば、勝手に正しいリズム感が身についてきます。

実は、リズム感を身につけるのは判定通りに叩くことを徹底すれば出来る事なんです。

ノーツの癖を理解する

当たり前だけど、ガルパはノーツごとに色々の癖があります。

有名なのだと、ジグザグスライドは真ん中押しっぱで勝手に繋がったり、フリックは360度どこに弾いてもいいです。

このように、ノーツの癖を理解して叩き方を楽にするとフルコンやapがしやすくなります。

例えば、鬼畜フリックで有名な「SURVIVORねばーぎぶあっぷ(SP)」のラストの3連フリックは「端、中、端」ではなく、「端、端、端」でも繋がります。

他にも、スライドの切り替えは「離すと押すの同時」に考えるよりも、押してから離すを意識すると混乱しないで繋がりやすくなります。

ひとつひとつ丁寧に取ることも大事だけど、ノーツの癖を理解して取りやすくするとフルコン、APが楽になります。

自分に合った叩き方や運指を見つける

自分に合った叩き方や運指を見つけるのも、フルコンには重要なことです。

例えば、俺だと右手のフリックがミスりやすかったり、長いトリルの途中から遅グレが出やすくなったりします。

こういう場合だと、右でのフリックを大きくしたり、トリルの叩くスピードを上げるようにしています。

他にも、スライドが抜けやすい人やフリックが抜けやすい人もいると思います。

そういう人は、叩き方を変えてみると案外上手くいきます。こればっかりは試行錯誤なので、ちょっとづつ考えながら見つけていきます。

一番手っ取り早いのは、上手い人の運指をそのまま真似て、ミスった部分は別の叩き方で挑戦してみることです。

環境を見直す

端末を見直す

ガルパは、かなり端末のスペックが要求されるゲームです。

中途半端な性能や、格安のスマホ、タブレットだとフルコンすることがかなり難しくなります。

端末を替えることで劇的に上手くなるわけではないけど、いつも変なところでミスったり、ラグいと感じている人は買い替えることも視野に入れましょう。

ガルパは結構有名なゲームなので、調べればいろいろな情報が出てきます。このブログでも、ゲーム用の端末についての記事があるので、詳しく知りたい人はそちらをどうぞ

ガルパにおすすめな端末を、いくつか上げるとこんな感じです。

  • iPad Pro(第2世代)10.5インチ
  • iPad Pro(第3世代)11インチ
  • iPad Air3・iPad mini5
  • iPad(第6世代)
  • iPhone8・8plus
  • iPhoneX
  • ZenFone4以上
  • Xiaomi Mi6以上
  • Xperia XZ1以上

さらに、この中でもiPad Proはどのゲームでも快適に動くぐらい高性能(ただし高い)で余裕があれば圧倒的にこれを勧めます。

他にも、iPhone8以降の機種や2018年以降に発売されたiPadでも十分に遊べます。

基本的には、androidはゲームに不利なのでおすすめしないけど、値段や他の機能面でandroidが良いという人も多いと思います。

そういう人は、XperiaZenFoneで「Snapdragon835」以上のチップが搭載されている機種を選びましょう。絶対ではないけど、結構快適に遊べます。

ちなみに、俺は「iPad Air3」と「Xperia XZ2 Compact」でガルパをやっています。iPadは全曲フルコン、Xperiaでも難易度26〜27下位レベルなら問題なくフルコンできます。

ただ、簡単に替えることは出来ない上に、替えてうまくなる保証はどこにもありません。

お金に余裕があって、ガルパを満足にプレイするのが難しくなったら考える程度にしましょう。

設定は意外と大事

設定は意外と無視されがちだけど、フルコンやapにはかなり重要になってきます。

どのぐらい重要かというと、俺はこの設定が少しでもズレると精度が倍以上も違ってきます。

ただ、設定が重要と言ってもプレイする人や端末によって設定が変わるので、他の人にとって丁度いい設定が自分にとっても正しいとは限りません。

そこは、自分で少しずつ調整していくしかないです。ただそれだと、初心者向けとは言えないので、ここでも少しおすすめの設定を紹介します。

リズムアイコンのスピード

多分、設定の部分で一番重要になってきます。スピードさえしっかりと調整できれば、あとは正直どうとでもなります。

とりあえず、おすすめの速度を書くと「9.4~10.8」ぐらいの間で、自分がパーフェクトが取りやすい速度でやるのが一番いいです。

スピードがなぜ重要かというと、スピードが違うと判定ラインの長さ(時間は変わらない)も変わってくるからです。

さっきでも書いたことだけど、判定ラインの長さが違ってくると目線の位置も違ってきます。

スピードと目線をピッタリと合わせないと、グレイト以下の判定が多くなるのでスピードは結構しっかりとした調整が必要になります。

それと、スピードは自分が脳で譜面を処理しやすいスピードで調整しないと、ノーツを追えなくなります。

例として、スピード「5.0」と「10.0」で比較しました。

どっちが、自分にとって譜面を処理しやすい速度ですか?

大体の人は10.0の方を選ぶと思います。もっとも、これは画像でどっちも止まっている状態なので、実際にプレイすると変わります。

スピードは、遅いと判定ライン近くで目線を合わせられるので精度は取りやすくなるけど、一度に多くのノーツを脳で処理しなければいけないのでミスが起きやすい。

速いと、判定ラインより結構上の部分を見なければいけないので、リズムが合わないと精度は取りづらいけど、一度に処理するノーツが少なくすむのでミスりにくい。

だいたいこんな認識で大丈夫です。

ガルパは、ノーツが速めのほうが譜面を認識しやすいので、自分が少し早く感じる程度の速度がやりやすいです。

そして、アイコンの大きさは早いと大きく、遅いと小さくするとやりやすくなります。

判定調節

判定調節は、Android勢やワイヤレスイヤホンをしている人だけが調整するものと思って、意外と見向きされない設定です。

ただ、iPhone、iPad勢でも判定調節はやったほうがいいです。

まず、人によってリズム感が違うので、そのゲームのリズムが自分にあっているとは限りません。

ガルパは、実際にタップして調整することもできるので調整してみましょう。

そして、ガルパは結構SEのラグが強いので、若干音ズレしているように感じます。一番良いのはSEをなしにすることだけど、親指勢だと難しいです。

iPad勢なら、打音判定というSEなしでのプレイをおすすめします。最初は違和感あるけど、慣れると音が拾いやすくなります。

判定調節は、しっかりと調整するなら自分のプレイを録画して早めに叩いているか確認するのがいいです。

早めだったら-に、遅めだったら+にするのが良いです。

一応、判定調節の目安を書くと

  • iPhone、iPad:SEあり -2~2、SEなし -8~-6
  • Xperia:SEあり 4~8、SEなし -3~-1
  • ワイヤレスイヤホン:いつもの-8~-10にする

だいたいこんな感じです。

機種や環境によっては、また違ってくるのであくまで目安程度ですが、大まかにはあっていると思います。

参考程度に、俺が普段プレイしているときの設定を載せておきます。

iPad Air3

ちなみに、AP埋めのときは次に紹介するような設定でもプレイしています。

スピードが8.4にしているのは、精度が取りやすくなるからです。

スピードが遅いとミスりやすいと書いたけど、あるアイテムを使ってスピードが遅くてもプレイしやすいようにしています。

これについては後で解説します。

Xperia XZ2 Compact

ここでは、スキンやアイコンの見た目については書いていないけど、これはお好みでいいです。

自分がやりやすいようにすると良いです。

レーンカバーで精度が上がる

レーンカバーというのは、画面上部を隠してプレイするサドプラと呼ばれる行為をするためのカバーです。

よく、You Tubeとかで上を隠しながらやっている人がいるけど、あれは縛りプレイでやっているわけではありません。

レーンカバーはどこかに売っているわけではなくて、自分で紙やタオルを上に置いたりしています。

俺はこんなふうに手抜きの自作レーンカバーでプレイしています。

レーンカバーのメリット

  • ノーツを判定ラインに近いところで見られる
  • ひとつひとつのノーツをしっかりと見ることが出来る
  • ノーツの大きさの変動が少ない

音ゲーは判定ラインにそってノーツを押すゲームなので、当然判定ラインに近いところに目線を合わせたほうが精度が上がります。

スピードが速いと、目線は上げなければいけないので、判定ライン近くを見るのは難しいです。

遅くすれば、一度に脳で処理しなければいけないノーツが増えるのでやりにくくなります。

そこで、スピードは遅くして必要最低限しか見れないようにしたのがレーンカバーです。

速度8.4で、左がレーンカバーなし、右がありの状態で比べてみましょう。

大体の人は、右のほうが認識するノーツが少なくてやりやすいと思います。しかも、速度自体は遅めなので、ノーツをしっかりと見ることができます。

そして、画像を見たらわかると思うけど、ガルパは上から下に向けてノーツが大きくなってななめに降ってきます。

これがあると、判定ラインとの距離感がつかみにくく、精度を上げるのが難しいです。

普通は、ノーツを大きくしたり速度を上げて誤魔化します。ただ、レーンカバーをすることでノーツの大きさの変動を少なくして、なおかつ判定ラインに目線が近い状態でノーツを処理することができます。

デメリット

  • レーンカバーというアイテムを用意しなければいけない
  • スマホではやることが厳しい
  • レーンカバーに慣れると外したとき精度が取りにくくなる

そもそも、レーンカバーを用意しなければ話にならないので、少し手間はかかります。

あと、スマホではレーンカバーを用意するのは不可能ではないけど、iPadに比べてめちゃくちゃ面倒くさいです。

しかも、レーンカバーに慣れてしまうと外した状態でプレイした時に、パーフェクトが取りづらくなります。

これは、目線とノーツの動きがレーンカバーありの状態と違うため、違和感が残るからです。

ある程度やっていけば元通りにはなるけど、少し面倒くさいです。

ただ、精度は上がりやすくなるのでiPad勢でグレイトが多いという人は、一度やってみると良いと思います。

レーンカバーに慣れてくると、apも現実的になってきます。

絶対に忘れてはいけない楽しむこと

どうしても、フルコンやAPを狙っているときは1ミスするだけでもイライラしていきます。これは大体の人がそうだと思います。

俺も、全く上手くならなかったときとか結構イライラしたし、モチベも下がってプレイ時間自体減りました。

そうやって、プレイしなくなると本末転倒になります。ガルパに限らず、ほとんどのゲームは継続してやらないと上達しません。

そして、イヤイヤ練習するのと、楽しく練習するのでは後者が圧倒的に上達しやすいです。楽しみながらだと、練習の質と量をあげようと自然と頑張るからです。

実際、俺も上達したなってときは楽しんでいるときのほうが多いです。

そもそも、楽しくなくなるぐらいまで上手くなることに拘る必要はありません。あくまでもゲームなので、自分が楽しめるようにプレイするのが一番良いです。

こっちがやっているのは、学校の試験でもなければ仕事でもありません。たまにこれを忘れるゲーマーが多いです。

とはいっても、音ゲーは上手くならないとと楽しくないよって人もいるし、失敗が続くとストレスは溜まるものです。

そういうときは

  • 好きな曲を頭空っぽにしてプレイする
  • ストーリーやキャラに目を向ける
  • 運指をいつもと違うのに変える、メチャクチャな運指でプレイする
  • 違う音ゲー、ジャンルのゲームをプレイする
  • 思い切ってしばらくプレイするのをやめる

この4つを意識してみましょう。

幸いなことに、ガルパはキャラゲーとしても面白い(と思っている)ゲームなので、ストーリーを普段読まない人は読んでみるのと、意外と楽しめるかもしれません。

ガルパは色々なリズムやメロディの曲が多く、カバー曲も多いので大体は自分に合う曲があると思います(ちなみに、俺は最近ゲキテイとインフェルノなどの曲を結構プレイする)。

そして、精度ガン無視で自分のリズムに乗りながら叩いてみましょう。意外と楽しいです。

普段、親指や人差し指だけでプレイしている人は、片手プレイや多本指でプレイしたり、メチャクチャな運指でプレイすると意外と楽しいです。

普段と違う運指なので、精度もそこまで気にする必要はないし、楽しめます。

普段やらない音ゲーをやるのもおすすめです。マジで良い気分転換になるし、他のゲームでの叩き方や運指が身について返ってきます。

そうやって、他のゲームの知識やスキルを身につけることが、結果ガルパが上達したりします。

そして、これは結構リスキーですけどいっそのことしばらくプレイするのをやめるのも手です。

最後の、プレイをしばらく止める行為はリスクが大きいですが、どうしても楽しめないというときはその選択肢もありです。

下手すれば前より下手になるけど、期間を開けてやると楽しくプレイできて、結果そこから前より上達したりもします。

仮に、しばらくやめて飽きてしまったらそれまでのゲームだということだし。

どうしても楽しめないという人は、最終手段として考えてみましょう。案外、変な癖が抜けて良くなっているかもしれません。

まとめ

フルコン/APのコツはこんな感じです。書きたいことは一通り書きました。

あくまでも俺が思ったコツなので、参考程度に受け止めましょう。

そして、絶対に大事なのは楽しむことです。これさえ心がければなんとかなります。

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