【ガルパ】フルコン/APのコツをエンジョイ勢が解説します

ガルパ
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最近ガルパの調子がいいのか、楽曲のフルコンやAPが増えてきました。そろそろ、ガルパの上達系の記事を書いてもいいぐらいの実力になってきた気がします。

今回は、初心者や中級者向けにEX曲のフルコン、APのコツを書いていきます。あくまで初心者、中級者向けなので難易度20~26あたりまでフルコン出来ない人向けに書いていきます。

ちなみに筆者の実力はこの記事に書いています。

フルコン/APのコツ

フルコンもAPも基本的な部分は同じです。ここで書くことをより正確にできるようになればAPが出来るものと思ってください。

判定ラインを理解する

コンボが繋がらない人に結構ありそうなのが、判定ラインをしっかり意識していない人です。実際に、俺も判定ラインを意識することで精度がかなり高くなりました。

判定ラインを意識するのはどういうことかというと、その判定ラインからどのぐらいの位置で「PERFECT(パーフェクト)」や「GREAT(グレイト)」が出るのかを把握することです。

例えば、俺の端末のiPad Air3の場合スピードが10.6だと判定範囲はこんな感じになります。

そして、判定の範囲はスピードと端末の大きさによって変わってきます。これが速度8.5だとこんな感じになります。

やりがちなのが、ガルパは音ゲーだからリズムを取ろうとそっちに意識が向いてしまうことです。

もちろんリズムを取ることは大事だけど、そのゲームや設定、端末によってリズムが異なったりします。自分のリズム感が、そのゲームで正しいかというとそういうわけではないです。

これは、音ゲー慣れしている人でもゲームごとにリズムを完璧に取るのは難しいです。初心者は一旦リズムを取る事を忘れましょう。

音ゲーは、リズムに乗るゲームである以前にアクションゲームでもあります。大体のアクションゲームは攻撃判定だったりを理解しないと上手くならないので、それと同じような理屈です。

判定を理解するには、自分がしっかりさばける範囲の曲の精度をひたすら上げるです。何回も判定を意識してやっていくと、自然とこのあたりがパーフェクトやグレイトだというのが分かってきます。

俺も、最初の頃とかによく難しい曲を何回もやって地力を上げようとしたけど、譜面をざっくり見ることが出来ても叩くことが出来なかったです。まずは簡単な曲をしっかりできるようになりましょう。

自分のプレイ動画を録画して、判定を調べるのも有りです。

目線を意識する

よく、画面の上の方を見ると叩きやすくなるというアドバイスが見られます。これは間違っていないです。ただし、スピードによります。あとは上だけ見ていれば良いわけではないです。

俺がスピード10.6でプレイしているときの目線は、真ん中のキャラクター上部あたりで目線を固定して、そこから下を中心にぼんやりと見ています。

もちろん、スピードが下がれば固定する目線を下に、スピードが上がれば上にしていきます。この固定する目線は譜面をしっかりと見ることが出来て、すぐに叩いてもパーフェクトが出るような位置に目線を移すとやりやすくなります。

目安として、パーフェクト判定の位置から3.5倍ぐらい上の距離に目線を固定すると、ちょうどいい感じになります。あくまで俺の場合の話ですが、目線の位置に困っている人はこれを基準に考えるといいです。

目線は人によってやりやすさが変わってくるので、自分で試行錯誤しながらちょうどいい位置を決めていきましょう。

ノーツごとの叩き方を意識する

今まで、感覚で見えた譜面を叩いているという人は、今すぐ叩き方を意識しましょう。いつも同じようなところでミスが起きている人は、その叩き方が間違っていたりします。

例えば、連続したフリックが苦手でいつもミスをするという人は、思い切って叩き方を変えましょう。縦連フリックだと、上から下にフリックをするようにするとすぐに対応できます。

交互押しで後半からリズムが崩れる人は、後半から速めに(あるいは遅めに)叩くことを意識すると変わります。こういう叩き方は人によって変わってくるので、いつも同じところでミスるならこうやって叩き方を変えるのも良いです。

大事なのは、変えた叩き方で成功したらその叩き方を覚えることです。一度出来ても意外とすぐに叩き方を忘れたりします。できれば似たような譜面の曲をいくつもやってしっかり出来るようになるのが良いです。

曲のリズムや譜面を覚える

上に書いた3つのことが出来て、やっと基礎ができるようになりました。これが出来たら、次はいよいよリズムも覚えていきます。

「判定ラインを理解する」のところで、音ゲーはリズムに乗るゲームである以前にアクションゲームでもあると書いたけど、 ここまで来たらアクションゲーム要素は出来ていると思うので次はリズムに乗っていきます。

ただ、あくまでも判定の部分を多めに意識した上でリズムも意識していきます。イメージとしては自分のリズム感を判定の方に合わせていきます。

あまりにもリズムがずれていたら、判定調節で調整するのもありですが、自分でもほんの少ししか感じないようなズレであればリズム感の方を判定に合わせるようにしましょう。

そして、譜面を覚えるのも大事です。これはノーツの叩き方を意識する部分と似ているけど、今度からはもっと深く譜面を見ていきます。

ノーツの叩き方はその部分だけ見ればいいけど、今度はその前後の部分を覚えます。これによって、苦手なノーツをその前後でカバーしてやりやすくなったりします。

上に書いた3つの部分がしっかりできれば、リズムと譜面を覚える部分はそこまで難しくはないです。

上手い人の動画を見て運指などを真似する

上手い人の動画を見て真似をするのが上達への近道だったりします。難しい曲でAPを取っているような人たちは、合う合わないはあるけどAPを取れるような運指で取っているので参考にはなります。

特に、自分と同じようなプレイスタイルで自分よりも上手い人はすごい勉強になるので、とりあえず運指を真似をしてみましょう。

真似をしていくうちに、自分の中で運指が最適化されてやりやすい運指になっていきます。あとはリズムとかもすごいわかりやすいのでおすすめです。

中には変態運指で高難易度APを取るようなびーつべ民や、片手で高難易度フルコンするような猛者もいるので、なんでもかんでも真似をすればいいというわけではないです。自分にあったような運指をしっかり見つけましょう。

環境を見直す

端末を見直す

そもそも端末がガルパ向きじゃないとかなり厳しいです。さすがに、めちゃくちゃカクつく機種でフルコンを狙う人はいないと思うけど、音ズレが激しかったり無反応が起きやすいとそれだけでフルコンが困難です。

ガルパはおすすめ端末みたいなのを紹介しているところもあるので、その端末でプレイすることをおすすめします。とくに、スマホでプレイしている人は、絶対とは言わないけどタブレットでのプレイをおすすめします。

おすすめ端末や選び方についてはこのブログでも書いている記事があるのでよければどうぞ

ここでも、ガルパが快適にできるであろう端末をピックアップしてみました。

  • iPad Pro(第2世代)10.5インチ
  • iPad Pro(第3世代)11インチ
  • iPad Air3・iPad mini5
  • iPad(第6世代)
  • iPhone8・8plus
  • iPhoneX
  • ZenFone4以上
  • Xiaomi Mi6以上
  • Xperia XZ1以上

ざっとまとめるとこんな感じです。全部の端末を使っているわけではないので、調べてみて快適そうなのを載せているのもあります。

一般的に、Androidは音ゲーに振りと言われているのでiPadやiPhoneをおすすめします。特に、困ったらiPad10.5インチか11インチを買えば問題ないです。

ちなみに俺は「iPad Air3」と「Xperia XZ2 Compact」でガルパをやっています。Xperiaの方は少し音ズレはあるけど、結構快適にプレイできています。iPad Air3はAPを狙えるぐらいの性能なので、個人的に満足しています。

ただ、性能が良ければ劇的に精度が良くなるとかではないです。「端末を変えても全然精度が上がらなかった」なんてことも普通にあるので、やりにくいなと感じたら変えるぐらいに思いましょう。

設定は意外と大事

よくスピードを意識する人は多いと思いますが、個人的に大事だと思うのは「判定調節」です。これは、リズムを判定に合わせるのにすごい大事な設定です。

さっきも書いたとおりゲームや端末によってリズムが違うので、自分のリズム感が正しいわけではないです。それでも、なるべく自分が持っているリズム感に合わせて叩けるほうが良いです。

そういうときに使うのが判定調節です。これは自分とゲームのリズム感のズレはもちろん、端末によって生じる音ズレでも有効です。

とくに、俺は音ゲーはSEをオフにして「打音判定」という自分が叩いたときの音でリズムを取るようにしているので、SEがある時の判定調節でやると音ズレがします。なので、判定のタイミングを-4~6ぐらいの間でプレイしています。

大体の音ゲーはデフォルトのままでも問題なく出来るんですが、端末やその人の叩き方、リズム感によっては設定を判定調節したほうが良いこともあるので、そこをしっかり見極めましょう。

もちろん、スピードも重要です。判定ラインとノーツをしっかり見ることがフルコンのコツなので、当然ノーツは見やすいほうがいいです。

最初は、スピードが遅いとノーツを見やすいと思いがちですが、スピードが遅いと一度に降ってくるノーツが多いので脳が処理しきれなくなります。スピーが速いと一度に降ってくるノーツが少なくなるので、結果的にやりやすくなります。

そして、意外とスピードが速くても人間はすぐに対応します。あんまり速すぎると、今度はノーツをしかりと見ることができなくなるのと、判定ラインから離れすぎてパーフェクトの感覚がわからなくなるのでそこは注意が必要です。

人によるけど、遅くても9.5でそれ以上はノーツがちゃんと見れる速度がやりやすいです。

参考に俺が普段プレイしているときの設定を載せておきます。

iPad Air3

ちなみに、AP埋めのときは次に紹介するような設定でもプレイしています。

スピードが8.4なのは普通に比べて遅いほうだけど、なんでスピードが遅いのに精度ががいいのかは後で説明します。

Xperia XZ2 Compact

Xperiaだと、判定調節は+5ぐらいがちょうどいい感じです。Androidは音ゲーに不向きと言われているけど、Xperiaだとなんとかグレイトを1桁に抑えられますね。

スピードと判定調節以外に、アイコンの大きさやライブスキンの設定があるけどこれは本当に好みです。個人的にはしっかりとノーツを見ることが出来て、あんまり視界の邪魔にならなければいいです。

俺は、派手なのだと目移りするので演出が控えめなのにしています。

多少の音ズレなら目線や判定ラインを意識することでカバーできるので、まずは基礎をしっかりと出来るようになって、そこから設定を見直すとより精度が高くなります。

レーンカバーで精度が上がる

レーンカバーというのは、画面上部を隠してプレイするサドプラと呼ばれる行為をするためのカバーです。レーンカバーはどこかに売っているわけではなくて、自分で紙やタオルを上に置いたりしています。

俺はこんなふうに手抜きの自作レーンカバーでプレイしています。

当然、このままだとスピードが速いとノーツを追うことができなくなります。なのでスピードを遅くしてプレイしているんですが、これは別に縛りプレイをしているわけではないです。

さっき、スピードを遅くするとノーツを処理しきれなくなると書きましたが、実はスピードが遅いと判定ラインに判定ラインと目線の距離が近くなるので、精度が上がりやすくなります。

普通のままだと一度にくるノーツの多さで処理ができなくなるんですが、レーンカバーをすることで一度にくるノーツを少なくします。

同じスピードで、レーンカバーありとなしを比較するとこんな感じになります。

画像だと分かりにくいけど、それでも右のほうが譜面を認識しやすいと思います。目線の方も下に行くので、判定ラインがわかりやすくなります。

デメリットは譜面密度が濃いと、速度が遅いのは変わらないのでレーンカバー越しでも一気にノーツが来ます。この場合だとレーンカバー無しで速度が早いほうがやりやすくなります。

さっき、速度8.4でも速度10.7よりも精度が良かったのはレーンカバーを使っているからです。もしAPを狙うのに行き詰まったらレーンカバーをすると案外すんなり行けるかもしれないです。

絶対に忘れてはいけない楽しむこと

どうしても、フルコンやAPを狙っているときは1ミスするだけでもイライラしていきます。これは大体の人がそうだと思います。

俺も、全く上手くならなかったときとか結構イライラしたし、モチベも下がってプレイ時間自体減りました。

ただ、これはかえって上達しなくなります。もし、ここに書いてあることを意識して楽しくなくなるのなら今すぐ忘れましょう。

これは、ガルパにどころか音ゲーに限らず何でもそうです。物事の上達法は大前提として楽しむことです。楽しめなくなると、やるのが億劫になってきて結果プレイ時間が減ります。

逆に楽しんでいるときは、自然とプレイ時間も増えて結果上達していきます。俺が上達していると感じたときも、楽しんでいるときでした。

とはいっても、上手くならないのに楽しむとか無理だろって人もいると思います。

そういう人は

  • 一旦上手い下手を忘れる
  • 好きな曲をとことんやる
  • ガルパのストーリーやキャラに目を向ける
  • 違う音ゲーをプレイする
  • 思い切ってしばらくプレイするのをやめる

この5つを意識してみましょう。

上手い下手の意識は普通にする必要はないです。そもそもなんのためにゲームをやっているかって自分が楽しむためなので、そのための考え方をしましょう。

好きな曲やガルパのストーリーやキャラに目を向けるのも同じです。

そして、違う音ゲーをプレイするのは意外とおすすめ。いっそのこと難しい音ゲーに手を出すと結構楽しくなります。そして、難しい音ゲーに慣れると今度はガルパが簡単になってたりとかします。

結構いろいろな音ゲーをやると、その音ゲーでのスキルとかが得られるので、音ゲー全般が上達します。

そして、これは結構リスキーですけどいっそのことしばらくプレイするのをやめるのも手です。

これは別にやめたら上手くなる訳でもないです(変な癖が無くなる可能性はあります)。ただ、いい気分転換にはなります。

これで全くやらなくなればそもそもそこまで好きでなかったという事です。またやりたくなれば好きだということです。

またやりたくなった時は結構楽しめたりするので、そういうのもありです。

まとめ

フルコン/APのコツはこんな感じです。書きたいことは一通り書きました。

あくまでも俺が思ったコツなので、参考程度に受け止めましょう。1番大事なのは楽しむことです。

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