2018年9月10日に開催されたツナグ、ソラモヨウ
前回の2章イベのもういちどルミナスから、既に2か月が経過していて多くの人が待ち望んだイベントですね。
このブログでも散々この時期に来ると言っておきながら、全く来なかったイベントでもありますね(笑)。
このイベント、2か月の空きに相応しい良いストーリーや曲になっています。
ということで早速ストーリー感想をしていきます。
ストーリーはいつもの1章イベと同じでAfterglowの1章の続きから始まる話です。
アフグロに関しては、他のグループと違ってバンドの成り立ちっていうのがなくて2章イベはグループの成り立ちについての話の予想もあったけど、普通に今のストーリーでしたね。
ストーリーのあらすじは、
華道に集まったりいろいろな変化していく蘭、蘭が作った曲の歌詞がアフグロメンバーは意味が分からなくて、2章お約束の解散の危機が訪れるけど、メンバー全員が奮闘するという話
ストーリーは他のバンドストーリーと一緒で、基本シリアスストーリーになります。
ただ、帆赤よりはシリアスが少なめっていう感じではありましたね。
今回のストーリーは、ガチャのモカを見てわかる通りモカがとにかくエモいです。
というか、2章は(も)メンバー全員が本当に良いですね。
アフグロは皆、幼い頃からの幼馴染でちょっと喧嘩しても、基本はメンバーのこと考えていたり、全員やさしいのが伝わってきますね。
モカに関しては、他のメンバーが蘭が先に行くことを受け止めて、後を追いかけるようにしていたのを、モカだけが寂しげに感じたりそれでも結局今まで通りの隣にいる関係を、後をついていく関係にするところは感動しますね。
他にも、つぐが1章と比べて他のバンドメンバーと交流を持って少しづつ変化したり、巴やひまりがどんなに変わっても、夕焼けが好きなことは変えたくなかったりアフグロの変化についてがよく書かれてましたね。
1章もそうだけど、2章は特にモカがエモかったですね。
そういや、いつも2章はメンバーが泣いている印象があるけど、アフグロは泣いているのってモカとひまりだけでしたね。
ひまりは彩ちゃんと並んで泣いているイメージがあるけど、モカの泣いている姿ってこれが初めてじゃないですかね。
今回はシリアスもそこまで多くなくて、メンバー全員が変わろうと奮闘している感じが良かったですね。
ストーリー感想はこんな感じ
次は、イベント曲感想。
今回追加された曲は「ツナグ、ソラモヨウ」
2章はその基本そのまま曲がイベントになるので、曲名はわかっていましたね。
イベントでは、スカーレットスカイ、ヨーローに続く次の空の曲で出てましたね。
スカーレットスカイは夕焼け、ヨーローは夜、ツナグ、ソラモヨウは朝焼けでアフグロならではの曲ですね。
曲も当然、神曲でしたね。
なんかしょっちゅう、神曲って言ってるんで安っぽい感じはしますけど(笑)2章の曲は本当に良い曲が多いです。
ガルパの曲は、ストーリーに基づいて作られているので、その曲を聴くだけでそのイベントの内容が入ってきていいですね。
譜面的には、アフグロらしい連打の譜面でしたね。
爽快感はあります。
難易度も26相当でそこまで難しさは感じませんでした。
未だに、俺の中で2章イベの曲は二重の虹が難しくて、ハロハピでは是非とも、二重の虹を超える曲を出してもらいたいですね(笑)。
曲感想はこんな感じ。
アフグロの2章イベも良い出来で安心しました。
次はハロハピの2章イベですね。
ハロハピは本当にストーリーが予想できなくてどんな感じになるか楽しみですね。
あのこころんがいて、シリアスストーリーになるとは思えないし。。。
時期も全部バラけていてこれも予想が出来ないですね。
ガルパの2章は出来が良いので、最後の2章のハロハピも楽しみに待ちましょう。
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